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2021 Vol.85 No.4 特集

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特集 超音波反応装置の開発と実用化

特集 超音波との相乗効果を期待した液中プラズマ発生装置の開発

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特集

超音波を用いた合成技術の最前線
超音波に立脚した実用ナノ材料合成とSDGsおよび産学連携推進

 超音波は多くの人々が超音波洗浄などで間接的に使用しているエネルギーである。しかしながら,直接的に使用されているケースは非常に少ない。例えば,超音波と同様に家電製品として存在する電子レンジは,マイクロ波を照射エネルギーとして,物質の加熱に直接的に使用している。マイクロ波は,家庭での食品の解凍や加熱だけでなく,実験研究における化学合成でも多くの研究で用いられている。一方,超音波は物質を直接的に加熱するエネルギーではないため,既往の化学反応のアシストとして使用する場合が多い。それ故に直接的な超音波の化学反応利用は,現状ではまだまだ少ない状況である。本稿では,持続可能な開発目標と産学連携を踏まえた,超音波に立脚した新しい実用ナノ材料の合成技術を解説する。

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林 大和
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林 大和

Promotion of Industry-Academia Collaboration and Sustainable Development Goals by Practical Nanomaterial Fabrication Based on Sono-Process

Yamato HAYASHI

  • 2000年 大阪大学大学院工学研究科物質化学専攻博士後期課程修了

  • 東北大学大学院工学研究科応用化学専攻 准教授

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Online ISSN : 2435-2292

Print ISSN : 0375-9253

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