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2022 Vol.86 No.9 特集

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特集 チタン酸化物系負極を用いた大型リチウムイオン電池

研究室紹介 東京工業高等専門学校 物質工学科 庄司研究室

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特集

リチウムイオン電池を支える材料技術
アルジロダイト型固体電解質を用いた小型全固体電池の研究開発

 様々な社会課題を解決するため,既存電池では到達しない高い信頼性,安全性,長寿命,耐熱性を持つ新しい電池が求められている。特に100℃以上の耐熱性や20年以上の寿命といった耐熱長寿命に対する要求が強く,これを実現するためには全固体電池の早期実用化が必要であると考えている。全固体電池とは,その名の通り液体を全く含まない電池のことであり,危険物である有機系電解液の代わりにポリマーやセラミックスなどの固体電解質を用いた電池である。現在,様々な固体電解質が研究開発されている中,車載向けや民生機器向けとして最も期待されているのは硫化物系の固体電解質である。近年開発された硫化物系無機系固体電解質は,1 mS cm−1以上と有機系電解液に近い高イオン伝導度を持つことから,エネルギー密度,出力,安全性を同時に向上できる技術として注目され始めた。硫化物系固体電解質の中でも,特にアルジロダイト型固体電解質は高イオン伝導性や高成型性などの優れた性能を有することから,次世代電池の主要電解質として注目されている1-3)。アルジロダイト型固体電解質...

山田 將之
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山田 將之

Development of All-Solid-State Small Batteries Using Lithium Argyrodite Electrolyte

Masayuki YAMADA

  • 2013年 大阪市立大学大学院工学研究科博士後期課程 博士(工学)

  • マクセル(株)新事業統括本部 電池イノベーション部 部長

古川 一揮
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古川 一揮

Kazuki FURUKAWA

  • 2015年 大阪市立大学大学院工学研究科博士前期課程

  • マクセル(株)新事業統括本部 電池イノベーション部 主任

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Online ISSN : 2435-2292

Print ISSN : 0375-9253

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