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2022 Vol.86 No.9 学生会員の声

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研究室紹介 東京工業高等専門学校 物質工学科 庄司研究室

トピックス ゼオライト膜等を用いた分離技術の動向

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学生会員の声

●化学と化学工学●

 幼い頃から工作,料理など物作りに興味を持ち,色々なことに幅広く挑戦してきた。高校の授業では,混ぜるだけで色が変化し,新たな化合物を生み出せる化学実験に目を見張った。そのため大学では,衣服,食品,電子機器など身の回りのありとあらゆる製品を創り出すことができる「化学」を深めたいと考えた。そんな思いで参加した大学説明会で聞いた「化学だけでは創れない,だから化学工学」という言葉が印象に残った。化学をベースに,大スケールのモノづくりを考える「化学工学」という学問は,素材,食品,環境,エネルギーなど幅広い産業に必用不可欠だという。そんな私達の未来を創る化学工学という学問を学びたいと考え,化学システム工学科への入学を決めた。

 学部3年生までは,想像し難い数式が並ぶ物理化学,様々な反応器での物質収支を考える反応工学,実際の現場でも用いられるP&IDなど,化学工学の基礎を学んだ。高校で習った化学とは全く異なる考え方であったため,見たこともないプラントを想像しながら,数々の計算や理論の理解に悪戦苦闘した。

伊藤 友紀奈

伊藤 友紀奈

  • 東京農工大学大学院 生物システム応用科学府 生物機能システム科学専攻

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Online ISSN : 2435-2292

Print ISSN : 0375-9253

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