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2014年8月に工学研究科の化学工学専攻 化学システム工学分野の担当として福島(図1,3列目中央)が准教授で着任,2015年4月より2名の学生を迎えて,研究室としての活動が始動している。2020年3月に福島が教授へと昇任,2022年4月に学内異動により現職に移り,2023年4月より大野准教授(図1,3列目左から2番目)を含めた,研究室の全スタッフが環境科学研究科の所属となった。教授1名,准教授1名,特任講師1名(Guzman,図1,3列目右から2番目,クロスアポイント),助教1名(倪,図1,2列目左から1番目),補佐員1名(吉田,図1,2列目右から1番目)という陣容のスタッフに加え,学生が博士課程1名,修士課程10名,研究生1名,これに学部生5名という構成である。今後加わる学生については,大学院生については環境科学研究科(但し大学院入試は工学研究科 化学・バイオ系の試験を受験),学部4年生は引き続き,工学部化学・バイオ工学科所属からの受け入れということになる。 ...
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