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国内の会議として,化学工学会第87年会(2022年3月16〜18日,神戸大学/オンライン)では6件(1件キャンセル),ポスターセッションで6件の発表がおこなわれた。第53回秋季大会(9月14〜16日,信州大学/オンライン)では抽出分科会との共同開催による「イオン交換・吸着,抽出の最新技術」セッションで1件の招待講演(抽出分科会から)と4件の講演,産業セッションの中で2件の招待講演,ポスターセッションで3件の発表がおこなわれた。 分離技術会年会2022(11月17〜18日,オンライン)では口頭発表が7件,ポスター発表が3件おこなわれた。 第34回イオン交換セミナー(7月5日,東亞合成/オンライン)では,「挑戦するイオン交換 Ⅵ」について,1件の基調講演と3件の招待講演がおこなわれた。 第35回日本吸着学会研究発表会(11月10〜11日,信州大学/オンライン)では3件の受賞講演,26件の口頭発表,ならびに41件のポスター発表がおこなわれた。 第41回溶媒抽出討論会(11月24〜25日,東京工業大学)では,溶媒抽出の発表の中で1件の一般講演,ならびに1件のポスター発表がおこなわれた。 第82回分析化学討論...
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