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当研究室は,相平衡や相挙動といった「相」の状態と,「界面」の挙動を上手に利用した,微粒子・エマルション・ゲル・分子結晶等の機能性材料をデザインする研究に取り組んでいます。特に,医薬品・化粧品に用いられる製剤化技術,CO2分離・利用技術の開発を目指し,基礎研究から応用研究まで幅広く進めており,実験と計算・情報技術を駆使した研究を展開しています。研究室は,2011年4月に発足し,現在は,下山裕介教授,織田耕彦助教,Hung Ying Chieh特任助教,博士課程2名,修士課程11名,学部2名の計18名が在籍しています。 ...
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