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2022 Vol.86 No.8 本会の動き

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トピックス 組織工学分野での利用を目指したアルブミンハイドロゲルの作製法について

本会の動き ☆化学工学×DX思考=新たな社会・産業構造へ
@2022年会ビジョンシンポジウム☆

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本会の動き

☆化学工学会第87年会顛末記☆

 化学工学会第87年会は,2022年3月16日〜18日(一部は前日の15日に開催)に神戸大学をオンサイト会場として,前回に引き続きハイブリッド形式(本学会では“双方向ライブ配信併用”と記載)で開催しました。発表件数は741件(口頭:371件,ポスター:370件)となり,参加者総数は2,227名(有料参加者数1,414名)と例年より多くのご参加を頂きました。前回の第86年会(オンライン開催)では,発表件数681件(口頭:338件,ポスター:343件),参加者数1,875名(有料参加者1,144名),前々回の第85年会(開催中止)では829件(口頭:382件,ポスター:447件),参加者数1,263名(有料参加者1,169名)であったことを考えると,参加者数はコロナ前(第84年会@芝浦工大の有料参加者数1,531名)には届かないものの回復の兆しは感じられました。ただ,ポスター発表がオンライン形式であることから学生の年会参加数が依然戻ってきておらず,次の年会ではオンサイトでのポスター発表が実施できることを切に願っています。各委員会からの魅力的な企画提案,国際シンポジウム,産業セッションなどが集客アップに繋がったことは...

小野 努

小野 努

第87年会実行委員長

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Online ISSN : 2435-2292

Print ISSN : 0375-9253

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