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2020 Vol.84 No.9 特集

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水処理施設における超高効率固液分離技術

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核燃料の再処理と放射性廃棄物の有害度低減を目指した分離技術の研究開発

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持続可能な社会に貢献する分離技術および分離プロセス
プリコート濾過技術とマイクロバブルを用いたプリコート濾過技術の開発

 濾過機による固液分離は様々な産業で使用されており,製鉄工業,化学工業,機械工業といった基幹産業の製品品質を維持する上で必要な操作である。また,各種産業排水の処理においても,排水中から不溶化した懸濁物質(SS;suspended solid)を取り除く目的で濾過機は使用されており,環境負荷を低減する上で固液分離操作は必要不可欠な単位操作と言える。
 産業の発展とともに濾過機は進化し,用途に合わせ様々な濾材が開発され,濾過精度を向上させるための濾過方法や濾材の自動洗浄機構なども考案され,今では多くの種類の濾過機が存在する。濾材の表層面を濾過助剤で覆ったプリコート濾過法もその一つで様々なプロセスで使用されている。
 本稿では,プリコート濾過法とその他の濾材を使用した濾過法による濾過精度の違いや更なる廃棄物低減を目指した新たなプリコート濾過技術について紹介する。

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北川 富則

北川 富則

Potential of Precoat Filtration and Its Further Improvement Using Microbubbles

Tominori KITAGAWA

  • 1992年 名古屋工業大学第2部応用化学科卒業

  • (株)三進製作所 R&Dセンター 取締役 副センター長

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Online ISSN : 2435-2292

Print ISSN : 0375-9253

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