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2021 Vol.85 No.1 特集

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巻頭言 エネルギー・二酸化炭素・律速過程

特集 温室効果ガス排出実質ゼロに向けて

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特集

2050年の脱炭素社会に向けた現状と今後の展望
座談会 温室効果ガス排出の大幅削減に向けて

 古澤 本日はお集まりいただきまして,誠にありがとうございます。
 2015年3月に公開された気候変動に関する政府間パネルの第5次評価報告書では,工業化以前からの世界平均気温の変化を2℃未満に抑えないと人間や自然のシステムに対する著しいリスクが伴うため,温室効果ガス(GHG)の排出量を大幅に削減する必要があると報告されており,2016年11月に正式発効されたパリ協定においてもGHGの排出削減が盛り込まれています。
 日本でも,こうした世界の潮流の中で,パリ協定にて2030年に26%,地球温暖化対策計画にて2050年に80%というGHG排出削減目標が明文化されています。
 2030年の26%削減に関しては,徹底的な省エネと再エネの導入によって達成することを目指しています。一方2050年の80%削減に関しては,様々なキーワードは挙げられていますが,具体的な姿は不明瞭です。
 まず皆様には,自己紹介を交えて,2050年に向けたビジョンとシナリオについて率直な考えや思いを伺いたいと思います。
 

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Online ISSN : 2435-2292

Print ISSN : 0375-9253

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