KV Slide 1 KV Slide 1
KV Slide 2 KV Slide 2
KV Slide 3 KV Slide 3
2019年度以前の記事は
電子図書館をご覧ください

※ 検索ワードを区切るスペースは半角でお願いします。

2021 Vol.85 No.1 特集

前の記事へ

特集 座談会 温室効果ガス排出の大幅削減に向けて

特集 エネルギー貯蔵・輸送媒体としての水素
(脱炭素化とエネルギー転換)

次の記事へ

特集

2050年の脱炭素社会に向けた現状と今後の展望
温室効果ガス排出実質ゼロに向けて

 2050年の温室効果ガス(GHG)排出の大幅な削減をどのように考えていくのか,人類は大きな命題を突きつけられている。温暖化懐疑論も存在するが,対策をとらなくてよい,と結論づけられない以上は,現代の科学者の英知によって発せられている警告を信じ,どのように地球温暖化に伴うリスクを回避することができるかを考えていくことが重要である。また,この問題は世代間の問題でもある。現在,発言力を持っている世代が責任を持って提案する選択肢は,尊重すべきであろう。しかし,その選択肢が,脱炭素社会に真に資するものではないのであれば,その選択肢を推進することは将来世代に対する無責任につながる。
 エネルギーに限定されないが,世界の動きは加速度的に速くなっており,5年前の常識はもはや通用しない場面にも直面する。本稿では,近年の動向を踏まえつつ2050年という長期展望の中で,どのように脱炭素社会の姿を考えていったらよいか,俯瞰的に考える視点を供したい。

...
古山 通久
Image

古山 通久

Toward Net Zero Greenhouse Gas Emissions

Michihisa KOYAMA(正会員)

  • 2002年 東京大学大学院工学系研究科化学システム工学専攻博士後期課程修了 博士(工学)

  • 信州大学 先鋭材料研究所 教授
    (株)X-Scientia 代表取締役 など

前の記事へ

特集 座談会 温室効果ガス排出の大幅削減に向けて

特集 エネルギー貯蔵・輸送媒体としての水素
(脱炭素化とエネルギー転換)

次の記事へ

Online ISSN : 2435-2292

Print ISSN : 0375-9253

image

PDFを閲覧するにはAdobe Readerが必要です。

お気に入りから削除しますか?

はい