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2022 Vol.86 No.3 特集

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特集

2030年に向けた化学工学系流体シミュレーション
オープンCAEの2020年代展望

 CAE(Computer Aided Engineering)とは,計算機によるシミュレーションを活用して製品の研究開発における設計支援をおこなうことである。適用分野は機械部品設計における応力シミュレーション,建築環境設計における気流シミュレーションなど工学全般にわたり,ものづくり立国日本を支える基幹技術である。また,オープンCAEとは,オープンソースとCAEを合わせた造語である。2008年3月に筆者らグループが,オープンソースのCAEツールであるOpenFOAMの日本ユーザー会を設立した。そのグループの方がオープンCAEという造語を考え,日本ユーザー会を2009年11月に一般社団法人化して学会として設立する際,学会名にもこの造語を用い,オープンCAE学会1)とした経緯がある2)。オープンソースCAE学会としなかったのは,CAEツールのソースが単にオープンになっても普及するわけではなく,それを使いこなすための技術や解析・検証事例もオープンになる必要があるという思いがこの造語には込められている。主なオープンCAE活動や代表的なオープンCAEツールであるOpenFOAMの歴史を,表1にまとめた。 ...

今野 雅

今野 雅

The 2020s Outlook for the Open CAE

Masashi IMANO

  • 1998年 東京大学大学院工学系研究科建築学専攻博士課程単位取得満期退学 博士(工学)

  • (株)OCAEL 代表取締役

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Online ISSN : 2435-2292

Print ISSN : 0375-9253

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