KV Slide 1 KV Slide 1
KV Slide 2 KV Slide 2
KV Slide 3 KV Slide 3
2019年度以前の記事は
電子図書館をご覧ください

※ 検索ワードを区切るスペースは半角でお願いします。

2023 Vol.87 No.1 特集

前の記事へ

特集 反応と分離の協奏によるプロセス強化

特集 ゼオライト分離膜を用いた高効率メタノール合成反応器の開発

次の記事へ

特集

反応と分離の協奏
光触媒機能を備えたナノシート積層型分離膜のファウリング耐性

 地球規模の気象変動や発展途上国の急激な人口増加と経済成長に伴い,世界各地で水不足が深刻化している。このような深刻な水不足問題を解決するためには,水の再利用技術や浄化技術の普及,また海水淡水化技術などの造水技術の有効活用が必要不可欠である。水中のイオンや溶質を分離する方法として膜分離法が有効であるが,排水に含まれる溶質や微生物等による目詰まり(ファウリング)が問題となる。膜がファウリングを起こすと,ろ過水量が低下し必要な水量が得られなくなるため,膜を洗浄あるいは交換する必要が生じる。そのため,様々なファウリング抑制技術が検討されているが,十分な解決方法は見出されていない。TiO2に代表される光触媒と膜分離プロセスを組み合わせたハイブリッドシステム,すなわち光触媒膜反応器(Photocatalytic Membrane Reactor:PMR)の開発により,光触媒作用を利用した汚染物質の除去と膜分離による効率的な水処理が可能となる1, 2)...

中川 敬三
Image

中川 敬三

Antifouling Property of Laminar Nanosheet Separation Membrane With Photocatalytic Function

Keizo NAKAGAWA(正会員)

  • 2005年 京都大学大学院エネルギー科学研究科博士後期課程修了

  • 神戸大学大学院科学技術イノベーション研究科/先端膜工学研究センター 准教授

前の記事へ

特集 反応と分離の協奏によるプロセス強化

特集 ゼオライト分離膜を用いた高効率メタノール合成反応器の開発

次の記事へ

Online ISSN : 2435-2292

Print ISSN : 0375-9253

image

PDFを閲覧するにはAdobe Readerが必要です。

お気に入りから削除しますか?

はい