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2023 Vol.87 No.1 特集

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特集 ゼオライト分離膜を用いた高効率メタノール合成反応器の開発

特集 熱統合型反応蒸留の省エネルギー化

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特集

拡がるクロマトグラフィーの世界
プロセス合成の観点から見た反応蒸留

 反応蒸留は,読んで字の如く「反応」と「蒸留」を1つの装置でおこなう複合単位操作である。反応生成物を反応場から分離することによる反応率向上や,反応熱のダイレクトな有効利用などの利点を有している。タイトルにあるように,著者は反応蒸留の専門家ではない。「プロセスシステム工学」という観点から,反応蒸留について考えてみたい。よって,反応蒸留に関する基本的な内容を把握されたい方は,化学工学便覧等を参照されたい。ちなみに,便覧改訂七版では,反応蒸留に関して事例を含めかなり詳しく説明されている。  反応蒸留は,一般に図1のような装置で実施される。この装置をシステムとして見た時,原料供給段の設定,不均一触媒を用いる際の触媒充填段の設定,また均一触媒を用いる際の触媒供給段の設定やその回収法など,様々な最適化要素がある。反応熱の有効利用も構造に大きく影響するが,これに関しては,本特集の別記事を参照されたい。 ...

長谷部 伸治
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長谷部 伸治

Reactive Distillation From the Viewpoint of Process Synthesis

Shinji HASEBE(名誉会員)

  • 1981年 京都大学大学院工学研究科博士課程認定退学 工学博士

  • 京都大学国際高等教育院 特定教授

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Online ISSN : 2435-2292

Print ISSN : 0375-9253

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