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2023 Vol.87 No.12 特集

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特集 吸着剤を用いたガスクロマトグラフィーによる無機ガス分析

特集 超臨界流体クロマトグラフィーの世界

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特集

拡がるクロマトグラフィーの世界
液体クロマトグラフィーとキラル分離技術の進展・アキラル分離への高分子セレクターの応用

 分離精製技術としてのクロマトグラフィー法は,現在では普遍的手法であり,特に液体クロマトグラフィー(LC)法は歴史が長く,幅広い物性の化合物に適用可能であり,現在に至るまで著しい進化を遂げてきたが,その中心は逆相クロマトグラフィー分離モードであった。  Kirklandによる近代HPLC(High Performance Liquid Chromatography)の発表(1969年)に始まり,1990年代には有機無機ハイブリッド基材,モノリス基材が,2000年代にはsub-2μm基材が開発され,これが搭載可能な高耐圧仕様のUHPLC(Ultra HPLC)装置も同時に開発された。更に2μm超の表面多孔質基材(通称コアシェル基材)が登場するなどが,その進化の例である。このように進化してきたLC法は,広範な分離対象をそのままに高分解能,高速分析といったパフォーマンスを進化させてきた分離分析技術と言える1)。  一方,LC法が急速に進化した1970年から1990年にかけては,医薬品分野を中心としてキラルテクノロジーに対しても高い関心が寄せられていた時代でもあった。簡便で幅広い分析対象を持ち,高い分析精度を発揮するL...

大西 崇文

大西 崇文

Advances in Liquid Chromatography and Chiral Separation Technologies-Application of Polymer Selector to Achiral Separation Field

Takafumi ONISHI

  • 2000年 大阪大学大学院工学研究科分子化学専攻博士前期課程修了

  • (株)ダイセル ライフサイエンスSBU ファーマテックBU ライフサエンス研究開発センター 主席研究員

村田 健虎

村田 健虎

Kengo MURATA

  • 2017年 山口大学大学院医学系研究科応用分子生命科学系専攻博士前期課程修了

  • (株)ダイセル ライフサイエンスSBU ファーマテックBU ライフサエンス研究開発センター 研究員

傳 浩聡

傳 浩聡

Hiroakira DEN

  • 2018年 大阪府立大学大学院理学系研究科分子科学専攻博士前期課程修了

  • (株)ダイセル ライフサイエンスSBU ファーマテックBU ライフサエンス研究開発センター 研究員

大西 敦

大西 敦

Atsushi OHNISHI

  • 2021年 金沢大学大学院自然科学研究科博士後期課程物質化学専攻修了

  • (株)ダイセル ライフサイエンスSBU ファーマテックBU ライフサエンス研究開発センター 所長

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Online ISSN : 2435-2292

Print ISSN : 0375-9253

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