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2021 Vol.85 No.2 特集

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特集 赤外線レーザーを用いた採血のいらない血糖値センサー

小特集 熱交換器開発の歴史とその用途

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特集

最先端医療診断を支える技術
液体金属を用いたセンサ・デバイス開発

 近年,IoT(モノのインターネット)の本格的な社会実装に伴いウェアラブルデバイスが盛んに開発されている。Apple社によるApple watchを始めとしてリアルタイムでのバイタルセンシングが一つの目標となり各社精力的に開発を進めている。研究レベルでは,血中酸素飽和度(SpO2)に代表されるバイタルセンシングだけではなく,汗の成分をリアルタイムに検出できるセンサ1, 2)等が発表され,今後もさらに広い分野でのウェアラブルデバイスが報告されると考えられる。しかしながら,未だ,実際の医療現場におけるウェアラブルデバイスの導入は進んでおらず,より正確にかつ患者負担の少ないウェアラブルデバイスを開発することは急務である。著者は,これまでに汗センサを含めた先進ウェアラブルデバイスとともに医療用途の新生児用ウェアラブルデバイスを提案してきた3)。その中で,今後,更なる高精度・低負担なウェアラブルデバイスを実現するための基盤技術である液体金属を用いたセンサ開発及びデバイス開発について触れる。また液体金属は新規材料の一つであり今後の発...

太田 裕貴
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太田 裕貴

Development of Sensors and Devices Using Liquid Metal

Hiroki OTA

  • 2011年  慶應義塾大学大学院理工学研究科総合デザイン工学専攻後期博士課程修了 博士(工学)

  • 横浜国立大学大学院工学研究院システムの創生部門

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Online ISSN : 2435-2292

Print ISSN : 0375-9253

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