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2022 Vol.86 No.4 特集

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特集 培養に貢献する撹拌技術

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特集

「生物機能を利用したモノづくり」に貢献するプロセス強化
膜分離法を用いたソルガム搾汁液からのバイオエタノールの生成

 バイオエタノールは,サトウキビやトウモロコシなどの植物に含まれる糖質やデンプン質を発酵させ,蒸留して生産されるエタノールである。  バイオエタノールは,再生可能な自然エネルギーであること,持続可能なエネルギー,燃焼しても有害物質を発生しない環境に優しいエネルギー,その燃焼によって大気中の二酸化炭素(CO2)量を増やさないカーボンニュートラルに貢献するエネルギーの一つとして過去から注目されている。  一方,バイオエタノールの生産過程で使用するエネルギーや排出するCO2量が多くなれば負の効果が生じることも懸念されるため,バイオエタノールの生産過程においてはCO2排出量が極力少なくなるシステムを用いることが重要である。  バイオエタノールの原料にはサトウキビやトウモロコシなどの糖・デンプン質系,稲わらや麦わらなどの草本系,建築廃材などの木質系に加えソルガムなどの資源作物が挙げられる。  本稿で扱うスイートソルガムは,ソルガム(イネ科モロコシ属の一年草)に属する植物の中で,糖分の高い品種の一般的呼称であり,その搾汁液にはサトウキビに匹敵する10%以上の糖分(スクロース,グルコース,フルクトースの合計として)が含まれる...

川島 敏行
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川島 敏行

Production of Bioethanol From Sorghum Juice Using Membrane Separation Method

Toshiyuki KAWASHIMA

  • 1989年 広島大学大学院工学研究科移動現象工学修了(修士)

  • 日東電工(株)メンブレン事業部 開発部開発管理Gr.長

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Online ISSN : 2435-2292

Print ISSN : 0375-9253

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